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全教職員が認識を共有し,主体的に取り組むことで,いじめの未然防止は可能。
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/1771
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/17710679d727-5752-4023-bcff-cd947575b2ab
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2018036 (8.5 MB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 全教職員が認識を共有し,主体的に取り組むことで,いじめの未然防止は可能。 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 2018036 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
生徒指導・進路指導研究センター
× 生徒指導・進路指導研究センター |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2018-03 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 目 次 はじめに 1 Ⅰ 調査の概要 3 1 研究の目的 4 2 研究方法(効果の検証) 4 3 研究方法(研究全体の設計) 5 4 研究の流れ(実際の実施状況) 6 Ⅱ 中学校区が行った取組 9 1 実態(調査結果)を踏まえた「学校基本方針」の策定 10 2 初年度の「学校基本方針」の策定 11 3 1年目の取組 11 4 指標の推移と点検・見直しの実際 13 5 次年度の「学校基本方針」の改訂 16 6 2年目の取組と教職員の意識の変化 17 7 「取組評価アンケート」の尺度で見たいじめ未然防止の効果 18 Ⅲ いじめ未然防止の効果検証 21 1 効果検証の考え方 22 2 「いじめ追跡調査」尺度の結果(研究協力校) 24 3 「いじめ追跡調査」尺度の結果(対照群) 26 4 「いじめ追跡調査」尺度の結果(同一市内の対照群) 28 5 検証結果のまとめ 31 Ⅳ 研究のまとめ 33 1 今回の報告書について 34 2 科学的な裏付けがあって即効性がある他のやり方はないのか 34 3 どんなツールやプログラムを使ったのか 36 4 終わりに 38 参考資料 41 参考資料1 「いじめ質問紙調査」質問項目 41 参考資料2 『どのように策定・実施したら,「学校いじめ防止基本方針」が実効性のあるものになるのか?−中学校区で取り組んだ2年間の軌跡−』 43 研究組織(平成26〜27年) 63 |