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アイテム
ICTと教育改革第2回IEA国際情報教育調査(SITES)報告書
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/706
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/706151b7203-336a-47b0-921e-f264ed70b579
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ICTと教育改革第2回IEA国際情報教育調査(SITES)報告書 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
研究代表者 |
国立教育政策研究所 国際研究・協力部
× 国立教育政策研究所 国際研究・協力部 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2004-05 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第3回国際数学・理科教育調査または国際数学・理科教育動向調査(いずれも通称はTIMSS)の実施機関として、我が国でも知られている国際教育到達度評価学会(IEA=International Association for the Evaluation of Educational Achievement)では、1997年から第2回国際情報教育調査(SITES:Second Information Technology in Education Study:SITES)を実施している。これは1980年代から1990年代初めにかけて行われた「コンピュータと教育国際調査(COMPED)」のフォローアップとして、学校教育におけるコンピュータ等の情報技術の活用の実態について、各国を比較・分析することによって明らかにすることを目的に取り組んでいる調査であり、モジュール1(1997~1999年)、モジュール2(1999~2002年)、モジュール3(2002~2006年)という3つの研究期間・段階によって進めている。またモジュール2では、OECD(経済協力開発機構)の研究プロジェクト「情報コミュニケーション技術と学校教育の質」との連携により、調査が進められた。本書は、この調査において、学校教育におけるICTの活用についての先進的な事例を調査・収集し、比較・分析したモジュール2の成果を、我が国において広く普及するために、英文報告書""Robert B.Kozma(Ed.).(2003).Technology Innovation,and Educational Change-A Gloval Perspective-から、本調査に参加している我が国にとって特に重要と思われる部分について翻訳したものである。 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA68064916 | |||||
関連名称 | CiNii Books |