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OECD生徒の学習到達度調査(PISA)<調査問題例>
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/690
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/69072be69e6-13b6-4262-9b57-1ac012b3f049
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | OECD生徒の学習到達度調査(PISA)<調査問題例> | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
渡辺 , 良
× 渡辺 , 良 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2000-05 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 経済協力開発機構(OECD)は、各国の教育制度や政策を様々な側面から比較するために1980年代後半から進めている「教育インディケーター事業(INES Project:Indicators of Education Systems)」の一環として、OECD独自にPISA(Programme for International Student Assessment)と呼ばれる国際的な学習到達度に関する調査を実施することとなった。日本もPISA調査に参加することとし、国立教育研究所が国内調査の実施を担当することとなった。 PISA(ピザ)調査は読解力、数学、理科の3分野についての学習到達度調査を、2000年、2003年および2006年の3回にわたり実施する予定にしている。それぞれの本調査の前年には調査問題等の確定のために予備調査を実施することとなっている。 PISA調査は、多くの国で義務教育を修了する15歳児が、社会に参加していく上で必要となる知識や技能をどの程度身につけているかを、OECD加盟国政府が中心となって可能な限りの専門家の知恵を絞りながら共同して進めていくプロジェクトであり、これまでの学力等に関する国際比較調査とは異なった特徴が見られる。 本書においては、第1部でPISA調査の全体計画を含む概要、特徴および評価する分野の概要を紹介し、第2部では1999年に実施された予備調査の中から国際的に公表が認められた例題を紹介する。 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA47520347 | |||||
関連名称 | CiNii Books |