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学習成果アセスメントのインパクトに関する総合的研究(中間報告書) 平成21年度プロジェクト研究調査研究報告書
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/669
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/669abcc2835-1bc0-4fb4-be34-1b8d0baa5148
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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20101002152954-1286000994343 (3.6 MB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-02-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 学習成果アセスメントのインパクトに関する総合的研究(中間報告書) 平成21年度プロジェクト研究調査研究報告書 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
深堀 , 聰子
× 深堀 , 聰子 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2010-03 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 大学のマス化が進行するなかで、学生が大学で何を学んだかを問う学習成果(アウトカム)アセスメントによる、出口段階での質保証への社会的要請が高まっている。しかしながら、多様な歴史的条件にもとづいて、異なるタイプの大学の質保証システムを構築してきた各国にとって、学習成果アセスメントが必ずしも同等の妥当性をもとつは限らないし、そのインパクトも一律ではないことが予想される。大学の質保証システムのあり方を体系的にとらえたうえで、各類型のもとでの学習成果アセスメントの意義を、国際比較のアプローチから明らかにすることが、本研究の目的である。 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB06271318 | |||||
関連名称 | CiNii Books |