WEKO3
アイテム
教員の配置等に関する教育政策の実証に関する研究 : 報告書(令和4年プロジェクト報告書)
https://doi.org/10.57567/0002000006
https://doi.org/10.57567/00020000064dbf0471-b8e0-4902-8757-d74599893cad
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-08-17 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 教員の配置等に関する教育政策の実証に関する研究 : 報告書(令和4年プロジェクト報告書) | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 2023006 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||||
資源タイプ | research report | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.57567/0002000006 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
研究代表者 |
田村, 寿浩
× 田村, 寿浩
|
|||||||
報告年度 | ||||||||
日付 | 2023-03 | |||||||
日付タイプ | Issued | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 国立教育政策研究所 | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 目 次 はじめに 1 研究組織 3 目次 5 第1部 基礎分析編 第1章 学級規模と学力 7 1節 研究の背景・先行研究 7 2節 OLS 推定 16 第2章 学級規模と非認知能力 27 1節 研究の背景・先行研究 27 2節 非認知能力関連の概念・心理尺度と追加調査の方法 39 3節 OLS 推定 84 4節 応用分析編に向けた議論 133 補論① 分析に利用したデータの概要 137 1節 学力 137 2節 非認知能力 144 補論② 口腔内環境と社会経済状況 172 第2部 応用分析編 ● 学力編 第3章 学級規模が学力に与える影響ーパネル分析 179 1節 X 県A 市データのパネル分析 179 2節 Y 県データのパネル分析 195 第4章 学級規模が学力に与える影響ーマルチレベル分析 202 1節 X 県A 市データのマルチレベル分析 202 2節 Y 県データのマルチレベル分析 209 第5章 学級規模と教員の労働時間・指導方法との関係 224 第6章 学級規模,教員配置及び授業準備時間の変化 240 第7章 相対年齢と学級規模が学力・非認知能力に与える影響 255 ●非認知能力編 第8章 学級規模と非認知能力の関連ーマルチレベルモデルによる分析 280 第9章 学級規模が非認知能力の発達に及ぼす影響 ー潜在成長曲線モデルによる分析 300 第 10 章 学級規模と教師の関わり,学級風土,教師のウェルビーイングの関連 306 第 11 章 体力と非認知能力の関連ー学級規模に着目して 330 ●学力&非認知能力の相互関連 第 12 章 学力と非認知能力の相互影響モデルによる学級規模効果 ー交差遅延効果モデルによる検討 339 1節 X 県 A 市データの交差遅延効果モデル 339 2節 Y 県 5 市データの交差遅延効果モデル 348 おわりに 358 |
|||||||
関連サイト | ||||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||||
識別子タイプ | URI | |||||||
関連識別子 | https://ci.nii.ac.jp/ncid/BD02038826 | |||||||
関連名称 | CiNii Books |