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使って育てて21 世紀を生き抜くための資質・能力(資質・能力を育成する教育課程の在り方に関する研究報告書1)
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/1564
https://nier.repo.nii.ac.jp/records/156458f49304-6490-4804-a91e-3e1144cb82b6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2015040 (7.5 MB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-11-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 使って育てて21 世紀を生き抜くための資質・能力(資質・能力を育成する教育課程の在り方に関する研究報告書1) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
高口, 努
× 高口, 努 |
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報告年度 | ||||||
日付 | 2015-03 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第1章 いま,なぜ資質・能力の育成が重視されるのでしょう?................... 3 第2章 世界で始まる資質・能力教育とは? ......... 7 1. キー・コンピテンシーと21 世紀型スキル 7 2. 諸外国の資質・能力目標 ....... 8 3. キー・コンピテンシーと21 世紀型スキルに関わるアプローチ ......... 9 4. 諸外国のアプローチ ............. 11 第3章 そもそも資質・能力とは何でしょうか? 13 1. 資質・能力と知識との関係は? ............... 13 2. 資質・能力とメタ認知との関係は? ....... 13 3. 熟達者と初心者の違いは? . 14 4. 資質・能力と「ものの見方・考え方」との関係は? ... 14 5. 資質・能力と知識との違いは? ............... 15 6. ここまでのまとめ:資質・能力とは? .... 16 7. 資質・能力と就業能力の関係は? ........... 17 8. 資質・能力は所有物か,関係性か? ....... 20 9. 資質・能力と知識創造との関係は? ....... 23 10. 熟達者の資質・能力とは? . 25 11. 資質・能力と人格の関係は? .................. 27 12. 評価の観点から見た資質・能力とは? .... 30 13. まとめ:資質・能力とは? ..... 31 14. 「育成すべき資質・能力に対応した教育目標・内容」との関係は? ................... 32 第4章 なぜ21 世紀に求められる資質・能力を育成することが必要なのでしょう? ...... 33 1. 「知・徳・体」をいかにつなげるか?─分業モデルを超えて ......... 33 2. 学力三要素をいかにつなげるか?─分離・段階モデルを超えて ...... 38 3. 学びの質や深まりを重視する授業や教育とは? .......... 43 (1) 子供は資質・能力を使った方が良く学ぶ 43 (2) 資質・能力を活用できる内容が大事 ....... 51 (3) 資質・能力の質を高める自覚が大事 ....... 55 (4) 内容と資質・能力を学習活動でつなぐ .... 66 (5) 子供自身が学習内容をつなぐ機会を保証する .............. 74 4. 共通基礎か,個性か,学問か?:変化する教育理念の関係 ............. 79 5. 多様性がなぜ必要か?:建設的な相互作用 ................. 83 6. 21 世紀に目指したい教育とは? ............. 87 (1) 重視したい「質の高い知識」と学び方 .... 87 (2) 重視したい「より高次な教育目標」と学び方 .............. 90 (3) まとめ ............. 92 第5章 21 世紀に求められる資質・能力とは? .... 93 1. 構造と詳細 ..... 93 2. 「道具や身体を使う(基礎力)」 ............. 94 (1) 概要 ................ 94 (2) 詳細 ................ 94 (3) 特徴と働き方 .. 95 3. 「深く考える(思考力)」 ... 97 (1) 概要 ................ 97 (2) 詳細 ................ 97 (3) 各要素とその働き方 ............ 98 4. 「未来を創る(実践力)」 . 100 (1) 概要 .............. 100 (2) 詳細 .............. 100 5. 三つの力の相互関係 .......... 106 (1) 三つの力の相互関係 .......... 106 (2) 思考力と実践力の関係 ...... 107 (3) 資質・能力と知識の関係 ... 107 6. 内容と学習活動と資質・能力のサイクル例 ............... 109 (1) 知識構成型ジグソー法授業との結び付け ................... 109 (2) 総合的な学習の時間との結び付け .......... 110 第6章 今後の課題 .... 112 引用文献 114 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB20561679 | |||||
関連名称 | CiNii Books |