@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00000658, author = {塚原 , 修一}, month = {Mar}, note = {本報告書は、国立教育政策研究所の研究プロジェクト=調査研究等特別推進経費による研究「新しい時代における大学と産業社会との相関システムの構築に関する調査研究」(平成13年度~平成17年度)の第5冊目の中間報告書です。産業社会の高度化・複雑化はいよいよその度を増しつつあり、また産業社会と人々との関係性も大きく変わりつつあります。大学は高度化・複雑化した産業社会の中での新しい役割と機能を問われつつあるといってよいでしょう。本研究プロジェクトは、そのような新しい局面における、大学と産業社会との新しい相関関係のあり方を総合的に探求していこうとする試みです。大学と社会とを結ぶ教育機能としてはインターンシヅプが知られていますが、本報告書は、一般のインターンシップとは異なって、官庁や企業ではなく地域の学校を研修先として実施している「学校インターンシップ」の試みとその意義について探求した公開研究会の内容を中心としたものです。}, title = {学校インターンシップの可能性と課題 新しい時代における大学と産業社会との相関システムの構築に関する調査研究中間報告書5}, year = {2005} }