@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00001844, author = {濱口, 太久未}, month = {Mar}, note = {目次 はじめに ⅰ 研究成果の概要 ⅲ 研究組織 ⅸ 各チームの組織構成と各部の執筆者 xi 第1 部:OECD 生徒の学習到達度調査(PISA)-日本における経年変化の分析-  はじめに ---- 3  第1章 学習者の内発的動機付け ---- 7  第2章 学習者の外発的動機付け --- 27  第3章 社会的諸課題に対する認識と予測 -------- 37  第4章 科学的探究の認識と価値付け ----------- 56  第5章 学習環境 ----- 76  第6章 総括 - 104  補遺 -------- 107 第2 部:TIMSS 質問項目の日本における比較分析  第1章 問題と目的・方法 ----------- 133  第2章 選好度に関する項目の分析結果 ---------- 138  第3章 自信に関する項目の分析結果 - 195  第4章 有用感に関する項目の分析結果 ----------- 264 第3 部:内閣府の青少年に関する調査研究のレビュー資料  はじめに ----- 299  第1章 レビュー対象とした「青少年に関する調査研究」 ------- 300  第2章 各調査結果の質問項目群ごとの比較 ------- 308  第3章 総括 -- 331  第4 部:高校生はいかなる高校生活を送っているのか?― パネル調査結果に見える高校生の適応状況から次の一歩を考える ― 本報告について ------- 335  第1章 高校中退のシグナルとしての中学校での欠席日数 ---- 337  第2章 不本意入学と高校生活満足度―資源としての周りの人のサポート― -- 347  第3章 いつ,何が自己肯定感・学校適応感・高校生活期待感を育むか? ---- 359  第4章 中退の恐れが高かった生徒は,何に支えられて卒業に至ることができたのか? ----- 379  補遺 -------- 392 第5 部:社会情緒的コンピテンス調査に係る分析結果  はじめに ----- 397  第1章 児童期・青年期の社会情緒的コンピテンスについての調査内容 ------ 405  第2章 社会情緒的コンピテンスの変化と発達 ------- 419  第3章 社会情緒的コンピテンスの変化・発達に関連する要因の検討 -------- 462}, title = {質問紙調査結果に見る我が国児童生徒の意欲・態度等に関する調査研究報告書 (平成30 年度プロジェクト研究報告書)}, year = {2019} }