@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00001760, author = {国立教育政策研究所}, month = {Jul}, note = {目次 1.調査の概要 ………………………………………… 1 (1) 調査の目的 ……………………………………… 2 (2) 調査の対象とする児童生徒 …………………… 2 (3) 調査事項及び手法 ……………………………… 2 (4) 調査の方式 ……………………………………… 2 (5) 調査日時 ………………………………………… 2 (6) 集計児童生徒・学校数 ………………………… 3 (7) 調査結果の解釈等に関する留意事項 ………… 5 2.教科に関する調査の結果(概要) ……………… 7 (1) 調査問題の趣旨・内容,課題等,指導改善のポイント ………………………………… 8 (2) 集計結果(正答等の状況) …………………… 10 (3) 知識に関する調査と活用に関する調査の相関等 ………………………………………… 12 (4) 地域の規模等の状況 …………………………… 13 (5) 都道府県・指定都市の状況 …………………… 13 (6) 教育委員会の状況 ……………………………… 14 (7) 学校の状況 ……………………………………… 14 (8) 国・公・私立学校の状況 ……………………… 15 3.教科に関する調査の各問題の分析結果と課題 … 17 (1) 「3.教科に関する調査の各問題の分析結果と課題」の見方 ………………………… 18 (2) 小学校 理科 …………………………………… 21 1 生命に関する問題 (1) 安全に留意し,生物を愛護する視点をもった解決方法の構想(ひなの観察) … 22 (2)(3) 問題に対応した分析,適切な名称の理解(鳥の翼と人の腕のつくり) ………… 24 (4) 調べたことの模型への適用(人の腕が曲がる仕組み) ……………………… 28 2 地球に関する問題 (1) 適切な名称の理解(流れる水の働き) 30 (2)(3) 実験結果の見通しを伴った解決の方向性の構想,実験結果を基にした分析 (増水による土地の変化)…………… 32 (4) 複数の情報を基にした分析(上流側の天気と下流側の川の水位)…………… 39 3 エネルギーに関する問題 (1) 学んだことを基にしたものづくりへの適用(電流の向きと回路のつなぎ方) … 42 (2)(3) 実験結果の見通しを伴った解決の方向性の構想,より妥当な考えへの改善 (電流の向きと大きさ)……………… 45 (4) 学んだことを基にしたものづくりへの適用(太陽の1日の位置の変化と光電池) … 51 4 粒子に関する問題 (1) 適切な実験技能の理解(ろ過の操作) ………………………………………… 54 (2) 複数の方法による実験結果を基にした分析(海水と水道水の区別) ……… 56 (3) 学んだことの自然の事物・現象への適用(物の溶け方) …………………… 58 (4) 実験結果を基にした分析と問題に正対したまとめへの改善(食塩水の蒸発)……… 61}, title = {平成30年度全国学力・学習状況調査報告書 小学校理科}, year = {2018} }