@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00001664, author = {渡邊, 恵子}, month = {Mar}, note = {目 次 はしがき1 目 次3 本プロジェクト研究について5 研究組織8 概 要11 第1 部 幼小接続期の育ち・学びに関する研究 第1 章 先行研究のレビュー19 第1 節 国内における幼小接続研究の動向19 第2 節 海外における幼小接続研究の動向 30 第2 章 幼小接続期のカリキュラム 42 第1 節 全国自治体調査の分析 42 第2 節 高知市における保幼小連携 -「人をつなぐ・組織をつなぐ・教育をつなぐ」 62 第3 節 スタートカリキュラムの実践事例66 第3 章 幼小接続期の育ち・学びを支える力を捉える手法の検討 74 第1 節 幼稚園・小学校における試行調査の実施 74 第2 節 試行調査を受けて-幼・小の取組との関連- 97 第3 節 調査協力校園における幼小接続の実態と育ち・学びを支える力 106 第2 部 幼児教育の質に関する研究 第1 章 先行研究のレビュー 111 第1 節 国内における幼児教育の質に関する研究の動向 111 第2 節 海外における幼児教育の質に関する研究の動向 122 第2 章 ECERS-3 とSSTEW の試行調査とその結果 134 第1 節 ECERS-3 の紹介と実施結果 134 第2 節 SSTEWの紹介と実施結果 140 第3 章 海外の指標等 146 第1 節 保育の質評価スケール-SPARK,CLASS- 146 第2 節 幼児教育の成果としての学びや発達の評価指標-カリフォルニア州の DRDP(Desired Result Deveropmental Profile)- 150 第3 節 アメリカにおける保育者の専門性開発の動向 157 第4 節 東アジア圏における幼児教育・保育の質向上策 164 第4 章 幼児教育の質評価スケールの考案に向けて 170 第1 節 ECERS-3,SSTEW 等の結果を受けての評価スケールの検討 170 第2 節 試行結果からの考察と課題 178 資料編 資料1 幼小接続期の育ち・学びに関する研究調査(保育者用) 185 資料2 「園から学校への接続期のお子様の育ちに関するアンケート調査」(年長児・1 年生)へのご協力のお願い 186 資料3 幼小接続期の育ち・学びに関する研究調査(教師用) 191 資料4 192 (5 歳児保護者用) 「園から学校への接続期のお子様の育ち・学びに関するアンケート 調査」(年長児・1年生)へのご協力のお願い(1年生保護者用)}, title = {幼小接続期の育ち・学びと幼児教育の質に関する研究 : 報告書(平成27~28年度プロジェクト研究報告書)}, year = {2017} }