@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00001357, author = {下野 , 洋}, month = {Mar}, note = {本資料で取り上げるデータは,国際教育到達度評価学会(IEA)が実施した第3回国際数学・理科教育調査(TIMSS;Third International Mathematics and Science Study)における14歳児(わが国では中学校2年生に相当)向けの生徒質問紙の調査結果である。TIMSSは,平成7年のTIMSS1995(旧名称:TIMSS)と平成11年のTIMSS1999(旧名称:TIMSS-R)が実施されており,本資料では生徒質問紙の2回の調査結果について,各国の反応率を国際比較できるよう整理したものである。 TIMSS1995には41か国・地域,TIMSS1999には38か国・地域が参加しており,両調査ともに参加した国および地域は28か国・地域である。本資料では,参加した国・地域の結果をすべて掲げている。, 12480035}, title = {中学生の理科に関する態度の変容-第3回国際数学・理科教育調査の生徒質問紙に対する回答- 平成12~14年度科学研究費補助金基盤研究(B) (2)課題番号:12480035「理科の学力に関する国際比較研究」研究成果中間報告書(資料1)}, year = {2002} }