@techreport{oai:nier.repo.nii.ac.jp:00001157,
 author = {三宅　, 征夫},
 month = {Mar},
 note = {本報告書は、第1部到達度の比較と第2部カリキュラムの比較から成り、前者では、　「第3回国際数学・理科教育調査が示す我が国の理科教育の課題」、後者では、　「国際比較のための背景の重要性」　「各国の類似点と相違点」　「各国の科学教育」　「TIMSSの科学カリキュラム・フレームワークについて」を記載した。第2部の内容のすべてが「National Contexts for Mathematics and Science Education-An Encyclopedia of the Education Systems Participatingin TIMSS」　「Curriculum Frameworks for Mathematics and Science」（いずれの出版もPacific Educational Press，CANADA）の科学教育に関する部分を中心に翻訳したものである。, 09480027},
 title = {理科カリキュラムの現状と到達度との関連に関する国際比較研究　平成9年度～平成11年度科学研究費補助金（基盤研究（B）（2））研究成果報告書},
 year = {2000}
}